
どうも、かっつです♪
「ひみぶりフェア in TOKYO」に招待されたので、渋谷に行ってきました!!
しかも、「富山県氷見市」と「かっつ飯」がコラボすることに!笑
富山県氷見市(ひみ)とは
富山県の北西、能登半島東側付け根部分にあり、人口は約5万人、漁業・農業を産業の中心としています。
「氷見」と書いて「ひみ」と読ませるのは全国的にも珍しく、その由来については、「海をへだてて、立山連峰の万年雪が見えることから氷見」となったらしいです。
氷見ブリの解体ショー スタート

ひみぶりフェア実行委員長で、県認定「食の語り部」の杉木克己委員長が朝どれのブリを解体していきます!


脂がめっちゃくちゃのってうまそう!!
ヨダレはんぱねぇー(^q^)


大皿に盛り付けていきます!!


完成!!
めっちゃうまそう!!
氷見ぶりの試食会 開始
会場はめっちゃくちゃかわいいギャル(モデル)達でいっぱい!!


ぼっちだったので一人で乾杯。笑

会場にギャル(モデル)がたくさんいたのに全然話掛けられない。
シャイボーイ。(嘘
話しかければ良かったな。


まずは、氷見ぶりの大トロの部分をいただきます!!
醤油はコレ!!

本川藤由商店 ブリンスしょう油 160ml×5本セット
『ブリンス』とは海の王子様「プリンス」と魚の王子様「ブリ」の掛け言葉からネーミングしたらしいです。
気になる氷見ぶりの味は・・・。

脂がのってめっちゃくちゃうまーーーい!!
口の中に入れた瞬間、ブリの身がとろけて口の中で旨味と甘味が広がります。
続いて、ぶり大根!!


残ったアラを豪快に鍋にぶちこんで、調理します。

完成品はこちら。
大根にぶりの旨味が染み込んでめっちゃくちゃうまい!!

こんなおしゃれな料理もありました。
氷見ぶり×かっつ飯 コラボ丼
1.氷見ぶりの大トロ丼

氷見ぶりの大トロの部分を使った超豪華なかっつ飯です。
これにブリンス醤油をかけていただきます。
ご飯一杯じゃ足りない。笑
2.氷見ぶり丼

氷見ぶりの刺身を14枚、丼にのせてみました♪
インスタ映え半端ないっ!
ギャル達から写真撮られまくる。笑

感想
正直、ブリよりギャルの方がピッチピチでした♪

うそです。本当はブリの方がピッチピチで美味しかったです。

ごちそうさまでした!!
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