どうも、かっつです♪

親鶏のキンカン買ったので丼にしてみました。

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親鶏のキンカンとは

鶏の体内で成長途中の卵の名称。
卵は鶏の体内で数珠の様な形で存在しています。
最初は卵黄だけで、白身も無ければ殻もありません。
成長過程で卵白に包まれ、殻が形成され、卵になります。
そして「きんかん」とは、肉食用として解体された鶏の内臓ということになります。

キンカン丼の作り方(レシピ)

使用するキンカン(親鶏卵巣)はこれ。

渋谷ホルモンで販売しているキンカンです。

まずは袋から取り出して、お酒で洗います。

「醤油、酒、みりん、鶏ガラスープの素、味の素、ニンニク、鷹の爪」とキンカンを鍋に入れて30分~40分煮詰めます。

分量は適当

旨味成分は、味の素とガラスープの素で補います。笑

今回はキンカンのみで煮詰めましたが、一緒に鶏モツなどを入れた方が美味しくなると思います。

後はご飯に盛り付けるだけ!!

完成!!

見た目がやべぇーw

ドラゴンボールの神龍が出てきてもおかしくありませんね。

感想

本当にギャルのパン◯ィー降ってこないかな。

キンカン丼の感想ですが、味が染み込んでて美味しいです。

ただ、食べ過ぎ注意!!

多分、誰もやらないと思うけど。笑

 

ごちそうさまでした!!

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