どうもー、インスタのフォロワー5万人突破したかっつです( ー`дー´)キリッ
最近、ユーチューバーになったので見てください♪
店主自ら中国四川省の山奥で農家さんから直接仕入れた花椒を使用し、痺れがやみつきになる坦々麺があると聞いて、「175°DENO担担麺 神田店」に訪問してきました。
※らーめん八房の跡地
この記事では「175°DENO担担麺 神田店」のメニュー、坦々麺の感想についてまとめています。
175°DENO担担麺 神田駅北口店
神田駅北口から徒歩2分。
11時30分に訪問して並びはゼロ。
※写真は退店時に撮影したものです。
12時くらいになると数人の行列ができていました。
店内は、カウンター10席程度。
メニュー
お店に入ると、かわいいお姉さんがメニューについて、詳しく説明してくれました。
メニュー | 料金 |
汁なし 白ごま担々麺 | 900円 |
汁なし 黒ごま担々麺 | 950円 |
汁あり 白ごま担々麺 | 950円 |
汁あり 黒ごま担々麺 | 1,000円 |
今回は、「汁なし 黒ごま担々麺」をポチッ。
食券を発行すると、お姉さんから痺れ、辛さを聞かれるので、写真の表からお好みの痺れ、辛さを選択します。
ちなみに、痺れは「痺れマシ」から+50円、花椒(ホアジャオ)3種類の場合は、+150円。
痺れの好きの俺は、食券に戻り、花椒(ホアジャオ)3種類をポチッ。
辛さは、マシを選択。
汁なし黒ごま担々麺
注文して8分くらいして花椒(ホアジャオ)3種類と汁なし黒ごま担々麺が着丼。
手前が「世界一辛い花椒」、左上が「本場四川の花椒」、右上が「完全オーガニックの花椒」とのこと。
トッピングは、カシューナッツと挽肉。
早速、混ぜるていただきます!!
これは、やばい。めっちゃくちゃうまそう。
ズルズル!!
くっそ、辛いwww
ちょっと咽てしまった。
辛いけど、スパイシーで美味しいぞ。
平打の麺に黒ごまとラー油等の香辛料が絡みつく。
こりゃ、うまい。
続いて、花椒を一種類ずつかけて実食。
まずは、「本場四川の花椒」から。
香りが良く、痺れがすごい。
「完全オーガニックの花椒」は、
香りはそこまで強くない。
「世界一辛い花椒」は、
痺れと辛さがめっちゃくちゃやばい。
3種類まぜて食べてみる。
舌が痙攣するくらい、痺れがヤバイwww
しかも、胃がちょっと痛くなるwww
感想
ごちそうさまでした!!
お店情報
店名 :175°DENO担担麺 神田駅北口店
TEL :03-6260-9777
住所 :東京都千代田区神田鍛冶町3-3-2 神田小鍛冶ビル 1F
最寄駅 :JR秋葉原駅 徒歩10分程度
営業時間:11:30~15:00,17:00~21:00
定休日:年中無休