どうも、かっつです♪
鱈の白子とあん肝買ってきたので、痛風丼作ってみました♪
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白子とは
白子(しらこ)は、主に魚類の精巣を食材とする際の呼び名。タラ、アンコウ、フグなどの成熟した白子は味が良く、酢の物、汁物、鍋物、焼き物などとして食べる。
一般的にスケソウダラの白子を助子(スケコ)・マダラの白子を真子(マコ)とも呼び、その他地方名として北海道では「タチ・タツ」(すけだち・まだち)。青森県では「タヅ」。岩手県、宮城県では「きく・きくわた」。秋田県、山形県、福井県では「だだみ」。京都では「雲子(くもこ)」と呼ばれることが多い。 焼き物・天ぷら・味噌汁・鍋の具材としても利用され、近年は海外からも輸入されている。
あん肝とは
日本では、アンコウの肝臓を成型して蒸したものを「あん肝」と呼び、珍味と認識されている。このあん肝は「海のフォアグラ」と呼ばれることがある。 茨城県や、下関市(山口県)などが産地で、あんこう鍋で主に食される。
痛風丼の作り方(レシピ)
北海道産の鱈の白子。
「血」や「ぬめり」を流水で落としていきます。
水気をしっかり切りし、食べやすいサイズにカットします。
お湯を沸かし、70〜80度くらいのお湯に30秒くらい落として、火を通します。
30秒たったら、氷水で冷やします。
冷やしたらクッキングペーパーなどで水分を拭き取ってください。
あん肝は中国産のあん肝。
これ一本でだいたい1000円弱。
適当にカットして、丼に盛り付けて完成です。
お好みでネギや紅葉おろしとかトッビングしてください☝️
感想
白子は超クリーミー💕
あん肝はちょっと臭みがあるけど、濃厚でめっちゃくちゃうまい!!
ご飯とあん肝の相性抜群です。
👇はイクラを掛けたやつ。
ごちそうさまでした!!
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