どうも、かっつです♪
久しぶりに「金子半之助」に行ってきました。
神田で1000円以下で食べられる天丼屋は↓から♪
金子半之助の歴史
日本調理師一心会二代目会長を務めた、金子半之助。 浅草生まれの金子半之助は誰よりも下町を愛し、和食を愛した江戸っ子です。 金子半之助の孫にあたる金子真也が幼き頃に祖父より頂いた閻魔帳(レシピ帳)。 その中には、門外不出の『秘伝の江戸前の丼たれ』の作り方があり、この秘伝の 丼たれに合うタネ(材料)との試行錯誤を重ね、ようやく1杯の天丼が完成した。
神田小川町店 金子半之助
丸ノ内線淡路町駅より徒歩1分。
11時半に並んで、4人目。
回転率が良いため、5分くらいで入店することができました。
↑の写真はお店を出たときに撮影したものですが、10人以上並んでいました。
お品書き
店外にある券売機で購入します。
<天丼>
- 梅(茄子、舞茸、海老2尾、いか、ししとう、海苔、半熟卵)
→880円 - 竹(鱚、海老2尾、いか、ししとう、海苔、半熟卵)
→980円 - 松(穴子、海老2尾、いか、ししとう、海苔、半熟卵)
→1,380円
※大盛り100円
※弁当の場合は、衛生上の問題から「卵」の代わりに「ししとう」が入ってます。
<単品>
- 穴子 580円
- 海老 150円
- 鱚 250円
- 半熟卵 100円
インスタ映えのため、「松(穴子、海老2尾、いか、ししとう、海苔、半熟卵)」をポチっ。
店内
カウンター、テーブル席含め20席。
かわいい店員さんから席に案内されます。
熱いお茶は苦手なので、お水をもらう。
飲んでる途中で気づいたんだけど、葉っぱ?っぽいものがくっついてる。笑
半分飲んでしまった・・・。笑
チクショー!!!
ちゃんと洗えやボケカッス。
いつもの俺なら店員に言っちゃうけど、店員さんかわいかったから我慢。
天丼 松(穴子、海老2尾、いか、ししとう、海苔、半熟卵)
着丼まで10分弱。
うわぁーすごいボリューム!!
海老はやや小ぶり。
穴子は丼からはみ出しちゃってます。
穴子をリフトアップ。
これは、「金子半之助」じゃなくて「金子全之助」ですね。
感想
天ぷらはサックサク。
タレは甘さ控えめであっさり。
丼は底上げしてるので、ご飯は少なめ。
とっても美味しかったです。
ごちそうさまでした!!
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お店情報
店名 :金子半之助 神田小川町店
TEL :03-6206-8756
住所 :東京都千代田区神田小川町1-6-2 1F
最寄駅 :東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 徒歩1分
都営新宿線 小川町駅 徒歩1分
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休