どうもかっつです♪
またまた、山形県新庄市にある「かもん ~ 十割蕎麦と鴨料理」と「かっつ飯」がコラボすることになりました!!
今回は、最上(もがみ)鴨を使った「鴨鍋(鴨すき)」を作りたいと思います♪
かもん×かっつ飯コラボ企画第一弾の記事は↓から♪
最上鴨(もがみ)って何?
山形県最上郡内で飼育される、チェリバレー種を原種とした国産鴨。
地鶏のようなのびのびとした平飼い環境で、齢90日以上の長期飼育を行うことにより、旨味と脂身がしっかりと乗った鴨に育ちます。
また、同県産の米は昼夜の寒暖差により甘みが強くなることが特徴。
この米を飼料として与えることにより、鴨肉特有のクセを抑え、上質な脂身の甘さが際立つ鴨になりました。
最上鴨の鴨鍋(鴨すき) 準備
まずは、鴨肉の団子作り
ニンニク、生姜、醤油、めんつゆ、ごま油、ネギ等...
素材の味を台無しにするような味付けにする。笑
なんか、途中でネギ刻むの面倒くさくなって適当に放り込む。笑
しかも、ミンチの量に対して、ネギ少なすぎ。笑
男飯ってことで許してください。
適当にしちゃだめだろ!!
コラボ企画なのに適当に調理してすみませんでした。
とりあえず、味を馴染ませるために冷蔵庫に入れときます。
寝かせている間に最上鴨のロースともも肉を切ってきます!!
周りはロース肉、中央部はもも肉の盛り合わせ!!
寝かせていたミンチ肉を丸めて盛りつけます。
真ん中に白髪ねぎを盛りつければ完成です!!
最上鴨の鴨鍋開始
鴨のもも肉の脂身部分を鍋で熱し、その脂を利用してネギを焼きます。
ネギに焼き目が付いたら、めんつゆ、水、酒、みりん、醤油などを投入。
具材は鴨とネギのみ。
めっちゃシンプル鍋。
ネギの上に鴨肉をのっけて煮ます。
うわぁーめっちゃくちゃうまそうです♪
卵に鴨肉を付けて頂きます!!
めっちゃくちゃうまい!!
鴨の旨味がやばいwww
鴨のもも肉は、柔らかし。
ロース肉は、噛めば噛むほどうま味がでてくる。
なんだろう。
すごい中毒性がある。
無限に食べられそう♪
鴨の肉団子を投入。
味付け適当だったけど、すごく美味しい♪
〆のラーメン
鴨鍋の〆と言えば、「そば」だろって言う人がほとんどかと思いますが、今回は乾麺を使用します。
煮ること5分。
麺に鴨の旨味汁が染み込んでめちゃくちゃうめぇーw
ごちそうさまでした!!
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お店情報
店名 :十割蕎麦と鴨料理 かもん 新庄駅本店
TEL :0233-32-1359
住所 :山形県新庄市多門町1-1
最寄駅 :新庄駅構内 徒歩0分
営業時間:不明
定休日:日曜営業