どうも、かっつです♪

山形牛のミスジを使ってステーキ丼を作ってみました♪

▼飯テロ検定保持者オススメの希少部位ステーキ丼5選

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ミスジとは

一頭からわずか3kg程しか取れない希少部位。
肩から腕といえば牛もよく動かす運動量が多い部位で、肉は運動量が多い程筋肉質で硬く、運動量が少ない程柔らかいものになります。ミスジにいたっては肩甲骨付近の中であまり動かない部位のため、サーロインやヒレとは違った食感・柔らかさを持っています。

山形牛のミスジを使ったレアステーキ丼の作り方

ステーキを常温に戻します。

冷蔵庫から取出して、30分~1時間。
※目安は。冬場は1時間、夏場は30分くらい。

焼き上げる直前に塩、コショウで味付け。


強火で1分。裏返して1分。

火を消して予熱で30秒火を通し、焼き加減をみて、肉をスライス。

肉汁が出たフライパンでガーリックバターライスを作り、ガリバタライスの上に肉を一枚一枚、盛り付けます。

中央に卵黄をのっけましたが、賞味期限ギリギリの卵黄をのせたら勝手にくぱぁしました。

あとは、ネギ、コショウを掛ければ出来上がりです。

実食

めっちゃくちゃうまい!!肉がやわらけー!

ガリバタライスとステーキの相性抜群!!
ごちそうさまでした!!

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